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【 車椅子リフト、両開き扉付の元オハ12が実現するバリアフリー 、タイ国鉄ASC200形 】 湘南モノレール”全線”開業50周年まであと315日!

タイ国鉄のASC200形、元JR西日本オハ12

写真はタイ、チェンマイ駅に停車中のタイ国鉄のASC200形207、両開きの自動ドアに車椅子用リフトが付いた、元JR西日本のオハ12です。バンコク、チェンマイ間の寝台特急に連結され、出発前には、車椅子の方はいらっしゃいませんでしたが、乗務員が両開きドアを開け、車椅子用リフトの稼働確認を行っておりました。

車椅子用リフトの操作はいたって簡単で、操作ボタンを押すだけでリフトが昇降。このような車載リフトがあれば、タイのような欧米で主流の低いプラットホームからでも、車椅子のまま簡単に、鉄道車両に乗車することができます。ホームから車輛床までは10秒程でリフトが上昇し、さらに乗車終了後、リフトを車輛内に収納し両開きドアが閉まるまでも数秒で完了するという、たいへん使い勝手の良いシステムです。

この車輛は、3列のリクライニングシートを備えた冷房二等車(日本でのグリーン車相当)として、優等列車に組み込まれ使用されており、車椅子用のトイレも備えられています。両開きドアの横には、低いプラットホームから良く見える位置に視認性の良い大きな車椅子マークが貼られています。この車椅子マークが貼られている位置は、車両中央の行先表示のサボと同じ高さ。この位置が低いプラットホームからは良く見える位置なのです。

湘南モノレールが開業した1970年頃に製造された12系客車も、2012年に異国の地で、このような画期的な車輛に変身いたしました。

湘南モノレールでも障がい者等、少数派の方々へのサポートを進めています。最近では、全車両の優先席付近に「ヘルプマーク」を掲示していることを発表いたしました。「ヘルプマーク」は援助や配慮を必要としている方々が、そのことを周囲の方に知らせることに役立つマークで、首都圏の鉄道の優先席付近への掲示が進んでいます。

障害の有無、多数派か少数派かに関わらず、豊かな心を持ってそれぞれの個性を尊重し合い、どのような方でも気軽に安心して鉄道を利用できる環境づくりが、国内外で実現されつつあるようです。すばらしいですね。


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    最近、湘南モノレール開業の頃の情報収集に興味を持っています。よろしくお願いいたします。

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