記事一覧

【 1年間の試運転 】 湘南モノレール開業50周年まで、あと38日!

1970年3月7日に開業した湘南モノレールは、1967年に工事が始まり、1969年3月頃から、最初に搬入された2両編成の300系車輛による試運転が、湘南町屋-湘南深沢間でスタートしたそうです。試運転はその後、それ以外の区間でも行われ、翌年3月7日に西鎌倉までの暫定開業となりました。試運転中には、300系車輛を実際にロープで真横に引っ張り、車両を大きく斜めにした状態からそのロープをほどいて、車両を一...

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【 50周年ロゴマーク 】 湘南モノレール開業50周年まで、あと40日!

湘南モノレールでは、開業50周年記念ロゴマークコンテストを行っています。応募資格は小学生なので、大人の勝手なデザインとして、開業50周年記念ロゴマークを作ってみました。最初はシックなデザイン。湘南モノレール5000系の前面が黒ベースなので、ヘッドマークは白地がいいかな?次は50年前の西鎌倉暫定開業時の花電車風。50年前の、湘南モノレールの花電車の装飾を知らないと、何だかわかりませんね。そして、もう...

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【 軌道の耐震性 】 湘南モノレール開業50周年まで、あと43日!

湘南モノレールの軌道は、多くの所で、道路上の高さ約10mの位置という高所に設置されており、地震が多い日本において、このような高所を走行する軌道、特に支柱の耐震性が心配されます。軌道を支える支柱は鉄道の高架橋等で多く用いられている鉄筋コンクリート製ではなく、鋼鉄製です。阪神淡路大震災では、多くの鉄筋コンクリート製の高架橋が被害を受け、多くの被害がでましたが、湘南モノレールの支柱は鋼鉄製なので、このよ...

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【不可能と思われていたバリアフリー化を実現】  湘南モノレール開業50周年まで、あと45日!

日本にバリアフリーという概念がなかった50年前に開業した湘南モノレールは、高所に幅の狭いプラットホームがあるという構造上、バリアフリー化は非常に困難であると考えられておりました。両端駅以外は、路面電車の停留所のような、駅舎もないプラットホームだけの簡素で、且つ高所に設置されている駅なので、そこにエレベータやエスカレータ等を設置するというのは、難しい中小私鉄の経営状況においては不可能であると、誰もが...

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【 初乗り40円 】  湘南モノレール開業50周年まで、あと48日!

西鎌倉暫定開業時(1970年)の湘南モノレールの運賃は、湘南町屋までの初乗り運賃が40円、湘南深沢までが50円、終点の西鎌倉までが70円でした。当時の国鉄(現在のJR)の最低運賃は30円でしたが、1976年に倍の60円へ値上げが行われ、1978年に80円、1979年に100円、1981年に110円、JR化の5年前の1982年に120円と、短期間に4倍の値上げが行われたという時代だったのです。  &em...

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【 西鎌倉暫定開業時の花飾り】 湘南モノレール開業50周年まで、あと56日!

1970年3月7日の湘南モノレールの西鎌倉暫定開業時の車両の先頭部には、花飾りが施されました。当時の大船駅の江ノ島寄りには屋根がなかったので、日差しの差し込む中、着物姿の女性方が一番列車を見送ったようです。                           ...

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